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りとるちゅちゅ ブログ
スナック プティパ

東京都北区赤羽2-12-3 まつ喜新館ビル3F
03-5939-6977 (予約受付時間 20:00~0:00)
レンタルスペース利用可能時間 AM9:00 ~ PM16:00
1時間 ¥1.000
5時間以上利用 ¥800 (1時間につき)


(りとるちゅちゅ)
2014年10月12日 21:58
岡山県・兵庫県からご来店
今月は岡山県、兵庫県からいらっしゃいます。
現在、眉毛エクステは地方からの受講生が特に増えております。
3~4時間で受講できるのも魅力ですね


(りとるちゅちゅ)
2014年10月 1日 09:30
新田・Tさま 【リンパトリートメント】
キッズスペースに用意してあるオモチャで楽しんでくれました

その間にママのトリートメント
長い時間、オモチャ遊びをしていてくれたので、早くにママの方は終了できました

お子様に感謝ですねっ

(りとるちゅちゅ)
2014年9月28日 08:26
戸田市・Kさま 【マタニティトリートメント】

ようやく産休に入り、里帰り前にむくみ軽減しにいらっしゃいました。
足のつけ根から膝までの冷えが出ていました。

あと少しの期間、カラダはつらいですがココロは待ち遠しですね


(りとるちゅちゅ)
2014年9月 9日 01:23
北区・Nさま 【リンパトリートメント】
本日は娘のAちゃんと一緒です

かなり久しぶりのアロマトリートメントだそうで、だいぶ滞っていました

オモチャで遊んで、赤ちゃんせんべい食べて、オッパイ飲んで。。。
元気になったので、またママから離れて遊びだす



(りとるちゅちゅ)
2014年9月 8日 00:51
北区・Hさま 【リンパトリートメント】

御出産後も、毎回お子様連れでいらしてくださるので、私自身も成長を楽しみにしています。
最近のJくんは、つかまり立ちが出来るようになりキッズスペースでは物足りず、
施術ベッドの周りをチョコチョコと歩きます


(りとるちゅちゅ)
2014年9月 5日 19:23
足立区・Kさま 【ウェディングボディジュエリー】

施術中はオモチャとお菓子で待っていてくれました。
幸せのお手伝いが出来るのは最高です



だからこそ、ほんの少しですがお祝いの気持ちを込めて格安なお値段で施術しております


※お客様ご自身が、事前にイメージをご用意ください。
(りとるちゅちゅ)
2014年8月22日 16:26
妊娠中のカラダのトラブル(感染に注意)
ご自身が、いつもと違うなと感じたら専門医に相談しましょう。
感染症は過去にかかったことがある場合でも、免疫力が弱いと、再び感染してしまう場合もあります。
◎ 「風疹(3日ばしか)」
妊娠初期に風疹にかかると、胎児の心臓や目耳などに影響し、難聴・白内障や緑内障・心臓疾患を起こし障害の残る場合があります。
免疫(抗体)が十分にない女性は注意が必要です。妊婦健診で風疹抗体の血液検査があります。
妊娠していなくても、これから妊娠する可能性がある女性で、以前風疹にかかったかどうかわからないときには血液検査で抗体値を調べておきましょう。免疫がないときには予防接種を受けておくことをおすすめします。
◎ 「水疱瘡」
37~38℃の熱とともに、お腹や背中にちいさな赤い発疹が出始め、最初は1~2個程度で虫刺されのような湿疹ですが、時間が経つにつれて全身に広がり水をもった水疱へと変化していきます。
妊娠末期に感染すると、肺炎の合併が増し、死産となる場合もある。まれに、赤ちゃんの眼の異常や皮膚の委縮が生じることがあります。
◎ 「トキソプラズマ症」
妊娠中に初めて感染すると胎児の脳や目に障害を起こすことがあります。
加熱が不十分な肉、猫のフン、土などに存在する原虫です。多くはネコ科の動物が原因ですが衛生面(ハエやゴキブリ)にも気をつけましょう。妊婦健診でトキソプラズマ抗体の血液検査があります。
◎ 「パルボB19ウィルス」
幼児に多い『りんご病(伝染性紅斑)』の原因となるウィルスです。
妊娠中に初感染・発症すると、約30%が胎盤を通して赤ちゃんにも感染してしまうので、流産や胎児水腫を引き起こしてしまう場合があります。
他にも、B群溶血性連鎖球菌(GBS)・HTLV-1(ヒトT細胞白血病ウィルス)・性器ヘルペス・サイトメガロウィルス・性器クラミジア感染症などに要注意です。
(りとるちゅちゅ)
2014年8月16日 12:56
妊娠中のカラダのトラブル(後期)
マイナートラブルは症状や期間に個人差がありますが、そのほとんどの症状が妊娠期間におけるものです。
つらい時は、ご自身で対処したり悩んだりせずに、専門医や身近な人に相談してみましょう。
◎ 「鼻血」
妊娠すると鼻の粘膜が充血し弱くなったり、乾燥したりして、今まで鼻血が出なかったような人でも出やすくなります。
◎ 「イライラ」
特にホルモンの分泌が激しく変化する、妊娠初期と後期にイライラしがちになります。
初期はつわりによって、吐き気に不眠、倦怠感といった症状が続くため、身体的にも精神的にも不安定になりやすいです。
後期は、大きくなったおなかによって腰痛、動きにくい、おなかが圧迫されてよく眠れないなど身体的な負
担があります。また、出産に対する不安からストレスとなってしまう場合もあります。
ストレスを感じると血管は収縮してしまうので、お腹の赤ちゃんに必要な酸素や栄養が運ばれにくくなり、発育不全にもなりかねません。
できるだけ人と話したり、外出したり、リラックスする時間をとるなどの気分転換で解消もできます。
◎ 「肌荒れ」
妊娠中はホルモンの影響で肌が敏感になってかぶれたり、肌荒れを起こしやすくなります。
特に化粧品は、使い慣れない物は避けましょう。メラニン色素が増えて沈着しやすくなり、シミ、そばかすができてしまったり、増えてしまったりする場合もありますので、保湿だけでなくUV対策もしっかりしましょう。
◎ 「前期破水」
胎児を包んでいる卵膜が陣痛開始前に破れてしまうことです。妊娠のなかばで膜が破れると、胎児が子宮の中にいられなくなり流産・早産となります。
尿とは違う、さらさらした液体(羊水)が流れ出ているとき、あるいは液体が大量に流れ出たときは、急いで病院に連絡しましょう。
◎ 「出血」
妊娠中に出血したときは、初期・中期・後期など時期にかかわらず、必ず受診しましょう。
子宮腟部のびらん、子宮頸管ポリープなど心配のないものもありますが、妊娠初期は、流産・子宮外妊娠・胞状奇胎などが考えられ、中期以後ならば切迫早産・前置胎盤・常位胎盤早期剥離などが考えられますので、安静にして症状を医師に連絡し受診してください。
◎ 「抜け毛」
ホルモンの影響もありますが、赤ちゃんへ優先的に栄養を送られることで妊娠中に抜け毛や髪質がひどくなります。産後も母乳への栄養が優先的になることで、授乳期が終わるくらいまで続きます。個人差はありますが、だいたい産後1年くらいかけて戻るようです。
他にも、「下腹部痛」「白髪」「虫歯」「爪が割れる」「かゆみ」「できもの」「体毛が濃くなる」など、妊娠中にはさまざまなトラブルがあります。
(りとるちゅちゅ)
2014年8月15日 12:48
妊娠中のカラダのトラブル(中期~後期)
マイナートラブルは症状や期間に個人差がありますが、そのほとんどの症状が妊娠期間におけるものです。
つらい時は、ご自身で対処したり悩んだりせずに、専門医や身近な人に相談してみましょう。
◎ 「手根管症候群」
むくみや筋肉のつき方により、手首付近の神経への圧迫が原因です。
親指・人差し指・中指までの指先のしびれ、握力の減少など手に違和感が出ます。痛みは明け方に強く、目を覚ますと手がしびれ痛みます。
妊娠・出産期・産後や更年期の女性に多く、突発性なのが特徴です。骨折などのケガ、仕事やスポーツで手の
使いすぎ、透析をしている人などもなりやすいです。
しびれのひどい場合、手首付近の靭帯を切除する手術により治ります。
【手根管症候群の切開手術後】



◎ 「おっぱい」
妊娠が進むにつれて、乳頭への血液循環量がしだいに多くなり、母乳を作る乳腺組織が発達していきます。次第に乳管組織が増殖し、乳房や乳頭、乳輪が大きくなります。ホルモンがメラニン細胞を刺激して、乳輪部が黒ずんできます。
妊娠中期には母乳を作る準備もスタートします。扁平、小さいなど乳頭にトラブルがあれば妊娠中期頃からマッサージやケアが必要ですが、子宮の収縮を促してしまうので、受診の際に相談してから進めましょう。
ブラジャーのサイズも妊娠前よりUPします。
◎ 「浮腫(むくみ)」
妊娠初期から体内の血液が増えはじめ、妊娠後期に入る頃になると、通常時よりも約40~50%も血液量が増えますが90%は水分です。母体の血管の通りをよくして、赤ちゃんにたくさんの血液(栄養)を運べるようにするため、血液中の水分が増えて全身がむくみやすい状態になります。
妊娠中のむくみは、たんぱく質やビタミンB1の欠乏、血行障害、貧血、心臓病、妊娠高血圧症候群などもむくみの原因として考えられます。
妊娠後期には、大きくなった赤ちゃんの重みがかかることで脚の付け根の太い血管が圧迫され、特に脚がむくみやすくなります。脚を高くあげて寝る、塩分を控える、長時間立ちっぱなしを避けるなど注意すれば、むくみを軽減することができます。
◎ 「妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)」
主に妊娠後期から発症し、妊婦さんの約1割に症状が出るといわれています。
高血圧、尿タンパク、むくみ(浮腫)の症状が1つでも見られ、それが妊娠前から持っている症状でないものを妊娠中毒症といいましたが、産婦人科学会により2005年に名前も妊娠高血圧症候群に改められ、むくみは項目から外されています。妊婦の大半はむくみを経験することから、むくみ=妊娠中毒症とすぐに結びつけることを見直されたからです。
妊娠中の高血圧とは最高血圧が140mmHg以上、最低血圧が90mmHg以上のことをいいます。
尿タンパクは、血液量の増加に伴って腎臓の働きが活発になるため、腎臓に負担がかかり、機能が低下してタンパクが漏れやすくなるため、サインとして出ることがあります。胎児の発育に必要なタンパク質が尿か ら失われるので、発育不全を起こす可能性があります。
妊娠中期頃、早めに発症した妊婦が悪化する傾向にあり、重症になると母子共に大変危険な状態になります。妊娠中毒症になると、血管が収縮して血液の循環が悪くなり、おなかの赤ちゃんへ十分な血液が流れなくなります。赤ちゃんが十分な栄養や酸素を受け取れなくなることで、発育が遅れ、体重が増えず、元気がなくなってしまいます。最悪の場合、赤ちゃんが子宮内で仮死状態になる場合もあります。
妊娠が高年齢や低年齢(35歳以上・18歳以下)である、肥満、高血圧、腎臓病、糖尿病などの持病がある、ストレスや過労が重なるなどが原因で引き起こしやすくなるようです。
◎ 「妊娠線」
皮膚は表皮、真皮、皮下組織の三層に分かれてできています。
表皮は伸びやすいのですが、真皮や皮下組織の一部は弾力性がないため急激に伸びることができません。体重が急激に増えると皮膚がスピードに追いつかず、真皮や皮下組織が伸びることのできる限界を超えて皮膚が引っ張られる事により、亀裂ができてしまい赤紫色の線状班となります。
お腹、下腹部、乳房、太もも、おしりなどの脂肪がつきやすい部分にあらわれます。
妊娠線の予防は、十分な保湿です。専用クリームがありますが、オイルやボディショップのボディバターなどを利用する方もいます。1番は、しっかりと保湿のできる自分に合ったものを使いましょう。
予防ということを考えると、肌の調子を整えるためにも妊娠2~3ヶ月頃から始めるのが良いでしょう。
(りとるちゅちゅ)
2014年8月13日 01:33